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波濤を裂く爪 依頼主 :フュウ(西ラノシア X17-Y22) 受注条件:レベル44~ 概要 :ノォヴの育成地のフュウは、憤っているようだ。 フュウ 「フスィーッ・・・・・・「珊瑚の銛」が、商船を制圧しやがった! 奴らめ、今回の襲撃がうまく行ったのにチョーシづいて、 意気が上がってやがるみたいだぜ! あいつらの慢心を挫いておかねぇと、 ヒレナシへの襲撃を、激化させちまうかもしれねぇ・・・・・・。 そうなる前に・・・・・・だ。 アンタが、ヒレナシの「力」を見せつけてやってくれないか! 商船に乗り込み、手下どもを何人か倒してやれば、 まとめ役の「サーフクロウ・リーダー」が現れるはずだ。 そいつを、ぶっ飛ばしてやりゃあいい! 洋上の商船までは、エルブストが運んでくれる。 ・・・・・・アンタなら勝てる、期待して待ってるぜ!」 フュウ 「商船に乗り込んで手下どもを倒し、 現れた「サーフクロウ・リーダー」を倒すんだ! ・・・・・・アンタなら勝てる、期待して待ってるぜ!」 洋上の商船で珊瑚の銛の手下を3体倒しおびき寄せたサーフクロウ・リーダーを討伐 海獣使いのパァア 「フスィーッ・・・・・・洋上の商船に行きたいのか? エルブストは、今日もごきげんだ。」 (サーフクロウ・リーダー 「フスィー・・・ヒレナシめ! 魚の餌にしてやる!」) フュウに報告 フュウ 「フスィーッ、よくやった! アンタたちヒレナシの力、奴らも思い知ったろう。 これで少しは、大人しくなってくれるといいんだけどよ・・・・・・。 ・・・・・・今回のやり方は、昔の経験に基づく作戦だ。 漁がうまくいったから、チョーシにのって大量に食ったら、 腹が痛くて寝込んじまったんだ。 どうも、毒を持ってる魚が紛れ込んでたみたいでな。 俺はそれ以来、慎重に魚を吟味するように・・・・・・。 ・・・・・・フスィーッ、あんま関係ねぇな! 忘れてくれや、ありがとよ!」
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scorpionfish 第1話 暗い、底。 白い砂地に、淡く落ちる泡の影。 薄墨色の周囲に中央はレンズのように白く輝き。 青い世界に微かな揺らぎを与える。 溺れゆく泡。 墜ちる影に、ゆらりと優雅な長いヒレを持った魚影が近づく。 次の瞬間、砂地に沈むはずだった影は海流に余波を残して消えていた。 幾重にも歪む遥か彼方の水面。踊る白い光。 だが、それもここまでは届かない。 目を覚まして、白い腕を伸ばすと、視界の片隅でさざめくように朱の長いヒレが揺れた。 「誰?」 そう発して呼吸が出来ているのに気付く。 泡は口から吐き出される事なく、髪もふわふわと浮いていなかった。 「落ちもののくせに元気だねえ」 くすくすと低い艶っぽい声が嗤う。 動かない体で首だけを向けると、鮮やかな赤黄色の肢体が目に入った。 背の高い人だった。 肌は白く、目は蒼い。唇はつややかで、やや口は大きめだった。 深紅の髪は固めてあるらしくつんつんに立っていて、それが背中まで続いていた。手 首の辺りには同じような色合いのヒレのような飾りをつけていて、身に纏った赤黄色のマーメイドラインドレスを引き立てていた。 ホルターネックの胸元は豊かに膨らんでいる割には、下半身がややスリムな気がしたけど。 きれいな、人だった。 足はドレスに隠れて見えない。 何故だか体がしびれていて、動かすのがつらかった。 唇を舐めて、だらしなくその人を見つめていると、また、その人が笑った。 「拾う時に少々トゲがかすめてしまったようだねえ……」 ここは、どこだろう。 あたしは、なんでこんなところにいるんだろう。 上に見えるのは底が透明な水槽だろうか。 それにしては、どこにも照り返しがない。 ああ、そういえば、床が白っぽい淡緑色に光っている。 何の光だろ。 「ここに来たらもう帰れないんだよ。わかっているのかい?落ちものっ娘」 落ちもの……? 体の感覚がようやく戻ってくる。 服が張り付いて冷たい。 ローファーを履いてたはずなのに感覚がない。 ハイソックスもほぼ脱げかかかっている。 な…んで? なんで、あたし、濡れてるの? ここは、どこ? 「こんな妙な海藻を足に巻き付けて。ひれにひっかかるじゃないかね」 濡れたハイソックスが、ひっぱられて脱がされる。 何、で? この人、傍に立ってるだけなのに。 立って…。 立って? う、浮いてる? 違う、浮いてるんじゃない。スカートのひらひらした裾に見えたのは、あでやかなヒレだった。 足であるはずのそこは、優雅に揺れるヒレに囲まれて見えないだけ。 するどいトゲが、ヒレから伸びていた。 それがあたしの靴下を脱がした。 それを理解して、もう一度視線を戻して、見上げてみる。 やはり水底に沈んでいるような光のゆらめきを放つ天蓋だった。 ……天蓋じゃない。 数メートル上はほんとに、水なのだ。 あたしは、料理を運んでくる銀の盆にかぶさってる蓋のような僅かな空間に、そこだけ空気がある空間に、閉じこめられているのだった。 「落ちものって意味、ようやく理解した?」 顔を覗き込まれ、視界のほとんどを赤黄色のヒレが埋める。 整った顔立ちに浮かぶ感情は、意地悪な好奇心。 あたしの上に寝そべるように空中に浮かぶその人は、優雅で、残酷に微笑んだ。 その空間のどこかで、こぽこぽという音がしていた。 それ以外はまったくの静寂。衣擦れの音さえしない。それもそのはず、相手はほとんど衣装を身に纏っていない。 髪に見えた部分はほとんどヒレで、つんつんして見えたのはトゲだった。手首の飾りもヒレ。 ホルターネックのドレスも、よくみると膝下で足ヒレに覆いかぶさるように終わっていた。 「落ちものは拾い主のもの。つまり落ちものっ娘は、このファルムのもの。妙な海藻っきれもね」 ファルムと名乗ったその人がつまみあげていたのは、あたしの紺のハイソックス。 「…靴下」 あたしは抗議を込めて、かすれた声で呟いた。 「……なんだい?いきなり口をきいたと思ったら。醜く乾いた唇を永遠に塞いでやろうか?」 確かに喉は渇いていた。 なんだか口の中がしょっぱい。 それでも相手を睨んだあたしの態度に、美しい赤黄色のヒレとトゲを身に纏うその人は、大仰に顔をしかめて見せた。 「……いやだねえ。この肢体に巻き付いた他の海藻も剥いでしまおうか?」 「やっ」 思わず身を縮めて丸くなる。ファルムが指差していたのは、あたしの制服だった。 横向きにはなれたが、未だ体は微かにしびれていた。それになんだか体が重い。起き上がるまでには至らない。 「落ちものは、纏う色彩が少ないから、陸の奴等のように服に凝るというけどねえ」 爪のように指の上に手首のヒレから持ってこられた赤いトゲが、あたしのヘソ辺りに伸びて、セーラー服の裾をめくる。 キャミソールも一緒に引き上げられてすっかり冷えた青白い肌があらわになる。 不思議とその方が肌が温かく感じられた。 そういえば、くしゃみも何もしていない。 けっこう、ここはあったかいらしい。 「この下の腰ヒレに見えるものは……どれ、ああ、ここでひっかけてあるのだねえ」 「ちょっ、やめ」 手で押さえようとしたが遅かった。ファスナーの方が上になっていたため、容赦なく紺プリーツスカートのファスナーが降ろされ、ショーツが見えた。うう。今日は白だ。絶対透けてるう。 だんだん体の自由は利くようになったのに、体が持ち上がらない。 ここは…。 もしかして、水圧? 瞬きして辺りをきょろきょろと見回すあたしに、頭上から声がかかる。 「この腰ヒレもとりはずしできるのかい。ふふ……落ちものは面白いねえ」 その声と同時に腰の下に何かが潜り込んだ。 足? ちがう、ヒレ…ひゃっ! 体が突然持ち上げられたように空に浮く。 ふわふわとプリーツスカートが水に舞って、そのまま容赦なく相手のトゲによって脱がされた。胸を腕を交差させて押さえる。ちょうど水中に立っているようにあたしは浮かび上がっていた。 相手と視線が合う。 「なんだか……ヒレもないつるつるの脚っていうのも、そそるねえ……」 目つきが、さっきまでのいたぶりや好奇心とは違っていた。 そう、例えるなら欲情。 欲情? 「その白い布っキレの下に透けてるのはなんだい?髪と同じ色だねえ……」 いたずらをしかけるようにトゲではない指が、あたしの股間に触れた。 「え?あっ」 あたしは慣れない感覚に戸惑いながらも泳いで逃れようとするが、すでに腰に手を回され、ファルムは背後にまわっていた。 透けてる、あそこって……その、下の毛のことだよね? 「んっ」 なんだかぬるぬるしてるものを塗り付けられているような感じ。 そして、体の力が別の意味で抜ける。 こすりつけ、すりあげ、かすめるように優しく股間を撫で、いじくる指の動きに、だんだん相手に身を任せるように寄りかかってしまう。 「……いいこだね。そのままいいこでいればトゲもささるまいさ」 腰に回っていた腕がそのまま腹をはい上がり、セーラー服をめくりあげる。キャミも一緒に巻き上げられて、お気に入りの白いブラがあらわになる。 「ヒトの胸飾りはおもしろいねえ」 愉しそうな声とともにぶらがそのまま上にずらされ、胸があらわになった。 あたしは恥ずかしくて目を閉じる。 いつのまにか股間の指の他に、お尻の方にも圧迫感を感じるようになっていた。なんだか、硬くて熱っぽい。こんなヒレ、あったかな……。どうでもいいやあ……。なんか気持ちいいんだもん。 と、その時、股間の指がショーツの下に潜り込んで直接皮膚に触れた。同時に耳にねっとりとした感触。 あたしは後ろから抱きしめられ、ファルムの腕の中で股間をいじられ、胸の先を指で転がされ、耳をしゃぶられ、ぴくぴくと水揚げされた魚の様に跳ねていた。 あたしの中から滲み出てくるさらさらとした水をすくい上げ、周りに塗り付けるようにファルムの指が動く。先程まで背中に感じていた豊かな胸の圧迫が少し減り、そのかわりにお尻の割れ目に棒のようなものが押し付けられ徐々に、こすりつけるように出し入れされた。 「あっ、あ………やっ、なんかあたるう」 そういいながらもあたしは脚を閉じ、股間に▽の隙間があくだけになる。そこを気持ちイイものがこすりあう。 「そうかい?」 指がするりとショーツから抜け、ショーツの上からクリをいじりはじめる。それと同時に熱くて硬いものが股間にしきりとこすりつけられ、行き来した。 あたしは自分で指を噛み、こらえていたが、自然と声が漏れる。 「はあっ、……なんか、きもちいよお……」 ファルムの全身がぞくっと震えた。 ショーツの股間に当たる部分をいきなりずらし、あっついものが、あそこの入り口に触れた。 押し込むように入ってきて、あたしは、痛みに大きく体を反り返らせた。 「やっ、いたっ、いたいっ、やめてよおっ」 両腕はいつの間にかファルムにしっかりと握られ逃げられない。 あたしは前のめりに崩れ落ちて、ファルムの加重とともに、膝が砂にのめりこんだ。 焼けつくような痛みがお腹の入り口に拡がる。 苦しんで悶えるあたしに、ファルムが他のとは違う色のトゲを刺した。 「……これで、すこしは苦しくなくなるよ」 ちくっとしたのもつかのま、なんだかほんのり体が熱くなった。 焼けつく痛みが、少し、退いて。 あたしは吐息をついた。 体の力が、緩む。 そこを、一気に貫かれた。 脳天にかちっとフラッシュがほとばしる。 「あっ、あぁ……はあっ………」 熱い塊がお腹の中をかき混ぜるように押し入ってくる。 両腕を後ろから掴まれ、腰は深々と相手の太股の上に密着している。 「……おや、最初から全部飲み込むとは、貪欲な落ちものだねえ」 妙に冷静な艶やかな声が、耳元で囁かれた。 あたしは自分の痴態に、かあっと頬を赤くする。 「けれども、この感触……イソギンチャクよりねっとりと締め付ける。なかなかの掘り出し物だね」 ぐちゅぐちゅと腰から音が漏れる。 ファルムが動く度にあたしの喉から、信じられないような甘い嬌声が上がる。 太股を粘液が伝っていく。 もう、ファルムもあたしもぐちょぐちょで腰が繋がってしまったように溶けている。 きもち、いい……、きもちいいよお…。 「どうだい?落ちものもイイものだろう?」 「はあっ、なんか、きもちいいのお……もっとしてえ」 「ほんとに貪欲な小娘だね」 舌なめずりが聞こえる。 そして再度耳をねぶられた瞬間、あたしは身を反り返らせてイってしまった。 軽い脱力感の後に、ぱんぱんとお尻に打ち付けるファルムの腰の音を聞いてしまう。 それを自覚するとまた感覚が蘇ってきた。 「ふぁっ、もぉ、もぉ、らめっ、らめらよお……」 懇願すると、少し湿り気を帯びた声が返ってきた。 「じゃあ、出してくださいってお願いするんだよ?」 「んっ、ふぁ、らぁしてぇ、くらひゃい……」 我慢できなくて、おねだりの言葉がろれつの回らない唇からついて出る。 「よくできました…っ」 深くえぐりこむようにさし貫いた熱い塊が、びくっ、と震え、どくどくと震えながらゆっくりと引き抜かれた。 あたしはその感覚にも再度いってしまい、戒めを解かれた両腕とともに砂の上に倒れ込む。 ショーツはどろどろのぐしょぐしょで、中からあふれ出るものでおもらししてるように熱かった。 中、出し、されちゃった………。 それが、あたしの反転する前の最後の意識だった。 「おや……起きたかい」 目が覚めたのは、珊瑚に囲まれた豪華な天蓋つきの寝台の上だった。 あたしは気怠い体をシーツに放り出したまま、薄目を開けて自分の髪を撫でる相手を見た。 上半身裸で、下半身はあたしにもかかっているシーツの下に消えている。トゲは見当たらず、あたしに触れる面はヒトと同じような白い肌とやわらかく漂う赤黄色のヒレだけだ。 さっきのファルムによく似ていたけど、全く胸が無かった。 兄妹かなんかかな……。 う………あたしのえちいとこ、見てたのかなあ…。 ほんのり頬が染まったのか、その人は機嫌よさそうに笑った。 「おや、……精を交わしたのを思いだしたのかい?」 つるりと何も身に付けてない尻をなでられ、あたしはびくっと海老ぞりになった。 え?ショーツは? 「あれは洗濯に回したよ。……あんな匂いの染みついたものをいつまでも履かせておくわけにもいかないからね」 ……あの。あなたは……? 「まだわからないって顔しているね。じゃあこれじゃどうだい?」 その人が指を鳴らす。 その途端、その人の胸が思いっきり膨らんだ。 その姿……っ! たわわな爆乳を妖艶に押さえながら、ファルムが嗤った。 「浮き袋の擬態程度で驚くとは、落ちものの小娘には知恵がないねえ……」 そりゃ驚くって。 尻をなでられる度に先程の余韻に身をよじるあたしを眺めながら、ファルムは呟いた。 「このファルムの精をたっぷりやったんだ。名はシロにしようかね」 え、そんなあたしにはちゃんとした……ちゃんと、し、た? 固まったあたしを見て、ファルムが溜め息をつく。 「……この海の底に来る前にかなりの距離を空中から落下したようだからね。記憶が飛んでもしかたないねぇ」 枕元のサイドボードに用意してあった飲み物を与えられ、喉の渇きをいやす。 その間も落ち着かせるように再度頭を撫でられ、あたしは、なんだか涙腺が熱くなるのを感じた。 あたし、落ちもの……なんだ……。 「……困ったね。ヒトはなんで涙ってやつが出るのかね。そんなに泣くと、もう一度鳴かせるよ?」 あたしは飲み終わると器を返して、寝台に倒れ込んだ。 頬を何かが伝った。 「泣いてっ、泣いてないもん……」 ファルムは拭いはしなかった。 その代わり、低く脅しめいたからかいの口調で告げた。 「…そんなに鳴かせて欲しいかい?」 「…もう腰がたたないもん」 あたしは呟くとシーツにくるまって丸まる。 「やわな小娘だね」 「しらない」 相手の胸に頭を押し付けて、あたしは再度呟いた。 「知らないもん……」 ファルムはそれ以上何も言わず、あたしはまた眠りについた。
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瀬芦里 対 乙女 帆波 対 フカヒレ 嗚呼、竜鳴館生徒会 なごみ 対 要芽 エリカ 対 要芽 レオと愉快な仲間達 乙女の最後 鉄乙女は砕けない 開戦の狼煙 姉しよ対つよきす 名探偵レオ ひめでしょ! なごみそ オーエヤマ コラボレーション ここを編集
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キングロブスタシリーズ【ガンナー】 特徴 一撃が命取りのガンナーにとって有用なスキル、回避性能+2がデフォルトで発動する下位で唯一の装備。 頭部を剣士用のものにすれば、釣り名人が消えるだけで手軽に高い防御力(とスロット1)を得ることができる。 圧倒的に高い水耐性やガノトトスとガンナーの相性が良いこともあり、上位でのガノトトス戦でもそこそこに使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 17 0 6 -5 3 0 装備全箇所 20750z 85 0 30 -25 15 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 K・ロブスタキャップ 水耐性+2 釣り+2 回避性能+3 精密射撃-2 O-- エビの小殻*1 水竜のヒレ*2 セッチャクロアリ*3 鉄鉱石*5 胴 キングロブスタスキン 水耐性+1 釣り+1 回避性能+3 精密射撃-2 O-- エビの小殻*2 水竜のヒレ*1 マカライト鉱石*2 氷結晶*10 腕 キングロブスタガード 水耐性+1 釣り+1 回避性能+3 精密射撃-2 OO- エビの小殻*1 水竜のヒレ*1 大地の結晶*4 鉄鉱石*3 腰 K・ロブスタコート 水耐性+1 釣り+3 回避性能+3 精密射撃-2 O-- エビの小殻*2 水竜のヒレ*1 大地の結晶*3 大猪の皮*2 脚 K・ロブスタレギンス 水耐性+1 釣り+3 回避性能+3 精密射撃-2 O-- エビの小殻*1 水竜のヒレ*1 セッチャクロアリ*3 円盤石*6 スロット合計/必要素材合計 6 未記入 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 水耐性 +2 +1 +1 +1 +1 +6 水耐性+5 釣り +2 +1 +1 +3 +3 +10 釣り名人 回避性能 +3 +3 +3 +3 +3 +15 回避性能+2 精密射撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 ぶれ幅UP ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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アップデートに伴い追加された新アイテムの情報をまとめるページです。 情報収集中につき、不確定な内容もありますのでご注意ください。 参照: 公式サイト「アップデート詳細」 公式サイト「アップデート詳細(その2)」 公式サイト「金貨購入キャンペーン第7弾」 公式ブログ「ハルマの鍵」 公式ブログ「女海賊ハルマの宝箱のアイテムをご紹介!(前編)」 公式ブログ「女海賊ハルマの宝箱のアイテムをご紹介!(後編)」 全33種類 「女海賊ハルマの宝箱」は盗賊ギルドに話しかけ10G支払うことで開けることができる。 女海賊ハルマの宝箱 ハルマの鍵 入り江のオーブ(売買不可) 神罰のバングル(売買不可) 海賊の指輪(売買不可) 悪夢の盾(売買不可) ライトニングチャクラム 画像 完成品 主材料 副材料 備考 女海賊ハルマの宝箱 ハルマの鍵 入り江のオーブ 入り江のハイオーブ 入り江のオーブ×3 入り江のゾアオーブ 入り江のハイオーブ×3 神罰のバングル 神罰の二連バングル 神罰のバングル×2 神罰の三連バングル 神罰の二連バングル×2 海賊の指輪 海賊の双指輪 海賊の指輪×2 海賊の三連指輪 海賊の双指輪×2 悪夢の盾 悪夢の呪盾 悪夢の盾×2 悪夢の魔盾 悪夢の呪盾×2 ライトニングチャクラム ?? ハイライトニングチャクラム ライトニングチャクラム×5 ?? ゾアライトニングチャクラム ハイライトニングチャクラム×5 ?? ギガライトニングチャクラム ゾアライトニングチャクラム×5 ?? セントライトニングチャクラム ギガライトニングチャクラム×5 ?? アートライトニングチャクラム セントライトニングチャクラム×5 ?? 画像 完成品 主材料 副材料 備考 タイダルスピア 針歯×99 海獣のヒレ×99黒真珠×3 ?? ブラックパールシールド 黒真珠×1 なめらかな鱗×32 黒真珠の称号 画像 完成品 主材料 副材料 備考 オーシャンサークレット なめらかな鱗×32 海獣のヒレ×8海綿×16 ?? オーシャンアーマー なめらかな鱗×64 海獣のヒレ×16海綿×32 ?? オーシャンドレス なめらかな鱗×64 海獣のヒレ×16海綿×32黒真珠×1 ?? オーシャングローブ なめらかな鱗×16 海獣のヒレ×4海綿×8 ?? 画像 完成品 主材料 副材料 備考 海辺のニッカー 海綿×16 墨袋×32 ?? 海辺のフラットシューズ 海綿×8 墨袋×16 ?? 画像 完成品 主材料 副材料 備考 黒真珠 墨袋 針歯 なめらかな鱗 海綿 全8種類 画像 完成品 主材料 副材料 備考 稲光のバングル 炎のドリームキャッチャー 黒鱗のフォールド 黒鱗のショルダーガード 輝く刀羽 神聖な羽衣 小さな魔法使いのほうき 小さな魔法使いのカボチャパンツ
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「親書を届けて」→「魔導兵器は暴走する」→クエストなし クエスト情報 受注条件:Lv60~ 前提クエスト:メインクエスト「親書を届けて」 つよくてニューゲーム対応:なし 注記:なし サブクエスト「魔導兵器は暴走する」♢受注 グ・ニブニパ少甲士と話す 鹵獲魔導アーマーに騎乗してイーストエンド混交林東へ向かい 現れたオーバーライド・スラッシャーを討伐 鹵獲魔導アーマーに騎乗してベロジナ川北西に向かい 現れたオーバーライド・スラッシャーを討伐 ルーツキルツ大甲士と話す 発生クエスト サブクエスト「魔導兵器は暴走する」♢ 概要 カストルム・オリエンスのルーツキルツ大甲士は、頼みごとがあるようだ。 受注 ルーツキルツ大甲士 おぉ、Lastname[階級]、いいところに! 緊急事態が発生したのだ、任務への協力を願えるか? ルーツキルツ大甲士 長城にて鹵獲した帝国軍の無人兵器を調査していたところ、 数機が突然暴走し、東の方角へ飛び去っていってしまったのだ。 民間人への危害を防ぐためにも、迅速に処理する必要がある。 ルーツキルツ大甲士 貴官は、魔導兵器との戦いに豊富な経験を持つそうだな。 追撃作戦を指揮している「グ・ニブニパ少甲士」に協力し、 無人兵器への対応を頼みたい! ★ギラバニア辺境地帯 ( 8.4 , 11.2 ) Z 1.1 ルーツキルツ大甲士 作戦の詳細は、「グ・ニブニパ少甲士」から話を聞いてくれ。 グ・ニブニパ少甲士と話す グ・ニブニパ少甲士 助力に感謝します! さっそくですが、暴走した無人兵器についての解説を…… 件の機体は、新型装甲材の試験機であったことが判明しています。 グ・ニブニパ少甲士 そのため、通常兵器による攻撃は、効果が薄いでしょう。 そこで、ガーロンド・アイアンワークス社の協力の下、 無人制御機構を焼き切る、特殊エネルギー弾を用意しました。 グ・ニブニパ少甲士 この対抗兵器を、鹵獲した魔導アーマーに搭載しましたので、 Lastname[階級]には、 その操縦をお任せしたいのです。 グ・ニブニパ少甲士 過去、カストルム・メリディアヌムでの戦いにおいても、 魔導アーマーを操縦した経験がおありだそうですね? その技術を、どうかお貸しください! グ・ニブニパ少甲士 偵察兵の報告によると、目標は「イーストエンド混交林」東部と、 「ベロジナ川」北西の沿岸にて、警戒態勢に入ったとのこと。 危険な任務ですが……どうか、よろしくお願いします! ★ギラバニア辺境地帯 ( 9.0 , 11.8 ) Z 1.1 グ・ニブニパ少甲士 攻撃目標は、「イーストエンド混交林」東部と、 「ベロジナ川」北西の沿岸にて、警戒態勢に入っているとのこと。 鹵獲した魔導アーマーに搭乗し、速やかにこれを破壊してください。 鹵獲魔導アーマーに騎乗してイーストエンド混交林東へ向かい 現れたオーバーライド・スラッシャーを討伐 鹵獲魔導アーマーに騎乗してベロジナ川北西に向かい 現れたオーバーライド・スラッシャーを討伐 ルーツキルツ大甲士と話す ルーツキルツ大甲士 おお、Lastname[階級]! 無事に無人兵器を破壊してくれたようだな! 隊を代表して、感謝させてもらいたい! ルーツキルツ大甲士 魔導アーマーの操縦経験を持つ貴官が、 たまたま、この場に居合わせてくれて助かった……。 この辺りは、今後の課題となりそうだな。 ルーツキルツ大甲士 それにしても、帝国も厄介な代物を造ってくれたものだ。 バエサルの長城には、活動停止中の無人兵器がまだあるらしいが、 またいつ暴走するとも限らない。 ルーツキルツ大甲士 ガーロンド・アイアンワークス社と連携して、 調査についても、慎重に進めることにしよう。 発生クエスト 発生クエストはありません。
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荒ぶる魔法の道 この多元宇宙の多くの場所には、美しいもの、激しい感情、そして迸る魔法がたくさんある:フェイワイルド、上方次元界、そしてその他の超自然的なパワーを持つ世界がこうした力を放射しており、人々に深く影響を与えている。深く感銘を受ける民であるバーバリアンたちは、こうした荒ぶる力に特に影響されやすく、一部のバーバリアンはこの魔法によって変することがある。こうした魔法が吹き込まれたバーバリアンたちは“荒ぶる魔法の道”を歩む。エルフ、ティーフリング、アアシマール、ジェナシのバーバリアンたちはしばしばこの道を歩み、彼らの先祖の持つこの世のものならぬ魔法を顕現させようとする。 魔法の認識 3レベルの“荒ぶる魔法の道”の特徴 アクションとして、君は凝集した魔法の存在に意識を開くことができる。君の次のターンの終了時まで、完全遮蔽の背後にあるのではない、君の60フィート以内にあるあらゆる呪文や魔法のアイテムの位置を知る。呪文を探知するとき、君はそれが属する魔法の系統を知る。 君はこの特徴を習熟ボーナスに等しい回数だけ使用することができ、大休憩を終えた時点で消費したチャージのすべてを回復する 荒ぶる魔法暴走 3レベルの“荒ぶる魔法の道”の特徴 君の内部に渦巻く魔法のエネルギーは時折君から噴出する。君が激怒状態に入るとき、「表:荒ぶる魔法」でロールし、発生する魔法の効果を決定する。 もしその効果がセーヴィング・スローを要求するものであるなら、その難易度は(8+君の習熟ボーナス+君の【耐久力】修正値)に等しい。 表:荒ぶる魔法 d8 魔法効果 1 君の周囲に影の巻きひげがのたうつ。君の30フィート以内にいて、君が見ることができ、君が選んだ各クリーチャーは【耐久力】セーヴを成功させねばならず、さもなければ1d12[死霊]ダメージを受ける。また君は1d12の一時的ヒット・ポイントを得る。 2 君は自分が見ることができる、30フィート以内の何ものにも占められていない場所に瞬間移動する。激怒が終了までまで、君はボーナス・アクションとして自分の各ターンに再びこの効果を使用できる。 3 フランフかピクシー(君が選ぶ)のような外見をした無定形の精霊が君の30フィート以内にいて、君が見ることができ、君が選んだ1体のクリーチャーの5フィート以内に出現する。現在のターンの終了時に、この精霊は爆発し、その5フィート以内にいる各クリーチャーは【敏捷力】セーヴに成功しなければならず、さもなければ1d6[力場]ダメージを受ける。激怒が終了するまで、君はボーナス・アクションとして、君の各ターンにこの効果を再び使用し、別の精霊を召喚できる。 4 君が保持していて、君が選択した武器1つに魔法が吹き込まれる。激怒が終了するまで、その武器のダメージ種別は[力場]に変化し、“軽武器”と“投擲”の特性を得、通常射程20フィート、長射程60フィートを持つようになる。この武器が君の手を離れると、その武器は現在のターンの終了時に君の手の中に再出現する。 5 激怒が終了する前にクリーチャーが君に対する攻撃ロールをヒットさせたときにはいつでも、そのクリーチャーは報復の魔法の反撃によって1d6[力場]ダメージを受ける。 6 君の激怒が終了するまで、君は多色の防御の光に包まれる;君はACに+1ボーナスを得、君の10フィート以内にいる間、君の仲間たちも同じボーナスを得る。 7 君の周囲に一時的に花や蔦が生えてくる;激怒が終了するまで、君の15フィート以内の地面は君の敵にとっては移動困難な地形となる。 8 君の胸から光の矢が発せられる。君の30フィート以内の、君が見ることができ、君が選んだ別のクリーチャーは【耐久力】セーヴを成功させねばならず、さもなければ1d6[光輝]ダメージを受け、君の次のターンの開始時まで盲目状態になる。君の激怒が終了するまで、ボーナス・アクションで君の各ターンにこの効果を使用できる。 賦活化魔法 6レベルの“荒ぶる魔法の道”の特徴 君は自身の荒ぶる魔法を制御して自分自身か1人の仲間を賦活する。アクションとして、君は1体のクリーチャー(君自身でも構わない)に接触し、君が選んだ下記の利益のひとつをそのクリーチャーに付与できる: 10分間、そのクリーチャーは攻撃ロールや能力値判定を行なうときにはいつでもd3をロールし、そのロールの結果をd20ロールに加算できる。 d3をロールする。そのクリーチャーはロール結果と同じかそれ以下のレベルまでの消費した呪文スロット1つを回復する。いったんそのクリーチャーがこの利益を得ると、そのクリーチャーは大休憩と終えるまでは再びこの利益を得ることはできない。 不安定な反動 10レベルの“荒ぶる魔法の道”の特徴 君が激怒している間に危険にさらされたとき、君の内にある魔法が激しく噴出する。激怒している間に君がダメージを受けるか、セーヴィング・スローに失敗した直後に、君はリアクションを使って「表:荒ぶる魔法」でロールすることができ、ロール結果の効果を即座に発生させる。この効果は君の現時点での“荒ぶる魔法”の効果と置き換わる。 暴走制御 14レベルの“荒ぶる魔法の道”の特徴 君が「表:荒ぶる魔法」でロールするときにはいつでも、君はダイスを2回ロールし、2つの効果から発生させる効果を選ぶことができる。2つのダイスで同じ数をロールした場合、君はその数を無視し、表から任意の効果を選ぶことができる。
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問題 問題画像 問題文 この魚の化石はいつのものでしょう? 回答 AD1412 解説 年号は、口の開き方(大きく開いていればAD,そうでないならBC) 年数の上2桁は、背骨と尾ヒレの数の合計 年数の残りの桁は、(背骨×尻尾の数)-(上ヒレ×下ヒレの数) 補足 Big/bq002、Big/bq029、Big/bq063と同じ問題です
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歪んだ操舵 依頼主 :ホォウ(西ラノシア X16-Y22) 受注条件:レベル46~ 概要 :ノォヴの育成地のホォウは、冒険者に教えたいことがあるようだ。 ホォウ 「フスィーッ・・・・・・。 「珊瑚の銛」が・・・・・・簡単にヒレナシの船を襲える理由・・・・・・ それは、「海蛇の舌」の航海士が入れ知恵をしてるからだ・・・・・・。 ヒレナシのせいで・・・・・・ヒレナシが困るのは自業自得・・・・・・。 されど「珊瑚の銛」が幅を利かせてるのは・・・・・・ 我らも・・・・・・フスィーッ・・・・・・いささか困る・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・「海蛇の舌」の航海士を倒してきてくれ・・・・・・。 奴らが海蛇の巣穴から、サプサ産卵地に赴く機会を狙え・・・・・・ 入口付近で待機し、待ち伏せをするのだ・・・・・・。」 ホォウ 「フスィーッ・・・・・・サプサ産卵地に行き、 「海蛇の舌」の航海士を倒してきてくれ・・・・・・。 サプサ産卵地の入口付近で待機し、待ち伏せをするのだ・・・・・・。」 サプサ産卵地入口の指定地点で待機し現れた海蛇の航海士を討伐 (海蛇の二等航海士 「冒険者だとっ!?」 「海に沈めてやんよ!」 海蛇の三等航海士 「海賊ナメんじゃねぇぞ!」 「冒険者だとっ!?」 「海に沈めてやんよ!」) ホォウに報告 ホォウ 「フスィーッ・・・・・・航海士の排除、済んだようだな・・・・・・。 奴らが手引きしなければ、 「珊瑚の銛」も・・・・・・船を襲撃しにくくなるはず・・・・・・。 フスィーッ・・・・・・俺はヒレナシが嫌いだ・・・・・・。 船が沈もうが一向に構いはしない・・・・・・フスィーッ。 だが、目的を間違ってはならぬと・・・・・・親父に言われている。 いたずらに戦火を広げる「海蛇の舌」がいなくなり・・・・・・ フスィーッ・・・・・・被害が少しは収まるだろう・・・・・・。」
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「おさかな天国」 担当GM:びっち セッション開催日:2014年3月16日(日)15 00~ 推奨CP:100~130 推奨技能:探索・戦闘 内容:突発モンハン・金魚です 取得経験点と報酬 エシュテリ MVP! 9P/7万円 バジリスクブーツ +... ロイヤル力水*2 銀食器*2 錆びたソード 鉄の廃材 古い釣竿 黄金雷魚の鱗*5 黄金雷魚の牙*2 黄金雷魚のヒレ*2 大きな骨*2 大きな牙 真月 MVP! 9P/7万円 ダイバースーツ ピカピカの包丁 +... ロイヤル力水*2 ハーブ5つ 瑞々しい野菜4つ 煉瓦 鉄の廃材*2 フレッシュハーブ 古びた釣竿 大きな骨*2 大きな牙*3 黄金雷魚の鱗*2 黄金雷魚のヒレ*2 黄金雷魚の牙 雷魚の涙石 オルステッド MVP! 9P/7万円 ダイバースーツ +... T・エッセンシア 錆びたソード 鉄の廃材 ロイヤル力水 T・エッセンシア 大きな牙*2 黄金雷魚の鱗*4 黄金雷魚の牙*2 金雷魚のヒレ、 大きな骨 GMP 9P/3万5千円